ホームページからの問い合わせ数を増やすRTAの仕組み
「枠(メディア)」ではなく、「人」へ広告を配信する仕組み
「RTA」はインターネットを利用する全ユーザーの行動履歴や検索履歴を基に、貴社の物件やサービスに興味・関心の高い見込み客をターゲティングし、ターゲットが閲覧するさまざまなメディアや検索エンジンに貴社の広告(バナー広告、テキスト広告、動画広告)を表示して、貴社ホームページへの誘導を図り、直接の問合せ・会員登録・購入・応募へと繋げます。
RTAの集客バリュー
Value01
潜在層にアプローチし長期的にフォローアップ→見込み客の獲得数が増加
「RTA」を通じてアプローチできるターゲットは、全てのインターネットユーザーです。すでに「貴社サービス『利用したい』『購入したい』」という意思を持つ顕在層だけではなく、「条件があえば…」「興味を持てば…」という潜在層にもアプローチが可能です。
潜在層に長期的に情報(広告)を届けてフォローアップできるため、見込み顧客の獲得数が増加します。
また、ポータルサイトに依存しないため、他社に流れていたターゲット層へも直接アプローチでき、見込み顧客の獲得数が増加します。
Value02
ポータルサイトに依存しない成約率の高い見込み顧客の増加
ポータルサイトの集客力に依存せず、自社のサービス・商品情報をターゲットへ直接届けることができるため、成約率の高い見込み顧客を安定的に獲得することができます。
ポータルサイトの出稿状況に左右されない(他社の情報に埋もれてしまうことがない)。
ポータルサイトの掲載限度数を気にせず、自社のサービス・商品をターゲットに見てもらうことができる。
自社サイトからの問合せとなるため、商談率・購入率・成約率が高くなります。
Value03
トータルコストの削減→費用対効果が高い
「RTA」の特長は、ターゲット層が、今まさに見ているメディアに対して広告配信できることです。
ターゲット層のみに広告を表示させるため、無駄打ちなく、精度の高いアプローチが可能です。
広告配信の効果は全てデータとして計測します。
データを分析することにより、更に効果の高い方法へ運用改善を行い、予算を投下することで、見込み顧客獲得コスト・成約単価(トータルコスト)の削減が可能です。
掲載イメージ
「RTA」を活用した見込み顧客獲得プロセス
見込み顧客に自社の物件やサービスを認知・興味を持ってもらい、問い合わせ・会員登録・資料請求・購入へと繋げる。
「RTA」により、あらゆるインターネット広告配信手法を活用して、「今、まさに不動産物件を探しているターゲット」、「問合せ・会員登録・資料請求した人に似た行動履歴のある人」、「貴社ホームページを訪れたことのある検討期間中のユーザー」等、ターゲットの見込み客に貴社ホームページを認知+貴社の不動産物件やサービス情報に興味を持ってもらい、問い合わせ・会員登録・資料請求・購入・応募へと繋げる「高成約率の見込み顧客獲得プロセス」を構築できます。